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廃藩置県後、藩窯職人を擁護する為、鍋島家が内庫所(調度掛)用として、鍋島焼を精巧社として焼かせ、その後その中で、独立する者、名窯へ移籍する者と別れてゆきました、その中でも唯一市川家が、鍋島家より鍋島家家紋である杏葉文の使用を認められました。この作品は、杏葉文のみを入れた初期頃の作品で、その紋に恥じないように鍋島作品の原点と呼べる延宝期名品色絵蝶繋文の作品を実に丁寧に絵描いた本鍋島を思わせる見事な作品です。無キズ、美品の色鍋島の美を楽しめます、優美な作品です。
口径14,4cm高さ2,1cm底径7,5cm
写真にて、ご判断下さいませ。ノークレーム、ノーリターンで、お願い致します。
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